可能判断

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概念判断/様相判断の第一段階(「SはPでありうる」)。それは単なる可能性(矛盾なき可能性)を表現するが、まだ現実性や必然性を表現しない。仮説の形式である。

由来: カント(様相範疇)。ヘーゲル(判断形式の発展)。

ヘーゲルでは: Enz. §179(そこでは表現が用いられる。§178は概念の判断を導入);WdL 第2巻「判断」

相互参照: 判断、様相判断、実然判断

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