主観的精神注解, 第20章 Kai Froeb 部 ‹ 1 2 3 4 5 6 7 … 10 › 章 ‹ 1 2 3 4 5 › 部 4/10, 章 20/44 Ⅰ.4 現象学(§§ 413–439) :心理学への移行 なぜ先へ進むのか。理性がここではただ確信としてしか存在しないからである。 精神は、自己の諸規定が事物の規定でもあることを知っている。だが、まだそれを遂行していない。それが個々に意味するところは、直観、表象、思考、感情、意志、選択である。これはまだ残っている。 心理学はこの確信の遂行である。 そして、現象学との差異はこれで挙げられる。現象学では対象への関係が問題だった。ここでは、精神が自己自身を規定する諸活動が問題である。 Ⅰ.5 心理学(§§ 440–482) 部 ‹ 1 2 3 4 5 6 7 … 10 › 章 ‹ 1 2 3 4 5 › 部 4/10, 章 20/44 Ⅰ.4 現象学(§§ 413–439)