ゴットロープ・ベンヤミン・イェッシェ (1762–1842)はドルパートで教鞭をとり、カントの論理学講義を編集していた。

1800年の*『イェッシェ論理学』*は、今日に至るまで、われわれがカントの論理学について知っていることの基礎となっている——と同時に、イェッシェが、カントが決してそのようには書かなかったものをノートからまとめ上げたため、論争の的にもなっている。ヘーゲルはこの版を知っており、それを利用した。

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