良心

誰かが自分自身から、何が善であるかを規定する審級。道徳性の頂点であると同時に、その転換点です。

展開

第IV部

相互参照

道徳性 · 人倫

Die grenze, die hegel zieht

良心は善の内容を自らからは知りません。良心は何が善であるかを世界から認識しなければなりません。そうでないままでは、良心は形式的であり、いかなる確信をも正当化しうるのです。

Deshalb der übergang

良心が内容を求めるところで、良心は人倫のうちに──すでに存在している諸関係のうちに──それを見いだします。

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