形式論理学

ヘーゲル(批判)/伝統

アリストテレスに遡る伝統的論理学。推理の形式的妥当性(三段論法、矛盾律、A=A)を扱う。ヘーゲルはそれを「悟性論理」として批判する。すなわち、抽象的なまま(内容空虚で同語反復的)にとどまり、固定された対立にとどまり、概念の自己運動(弁証法、止揚)を把握しない。

由来

第1.2章、第5.5.A章、第9.5章、第11.10章、第24.3章

ヘーゲルでは

Enz. §19(予備概念);§162(注);§181(注)